絵を描いて下に降りて。


ひとまず、魔理沙を描いて、自分の部屋からPCのあるリビングへ。
 
母親が、自分の少年野球時代のコーチが転勤してしまうということで、その送別会(二次会)に参加して帰ってきて。因みに一次会は知らない人だらけだから参加しなくて…といった感じで。
結構真面目な話なんで伏せときますね

 
 
 
 
母からそれぞれチームメイトとかの近況を聞いたりして。
そんで色々自分の話になって。
いや、中学の時自分はシニアリーグに入りたかったんですよ。本当にプロ目指してたんだよ、うん。夢だったんですよ。別にダサいとか良い夢持ってたね(笑)とか言われても構いませんが。
 
それで、当時お金の事でね。受験してお金無いって親に言われたり、野球部入らなかったら何で受験したんだ。って父さんに言われるの嫌だからシニア諦めなさいって言われたりとか。
実際道具揃えるのに10万は普通にしますからね。硬式用は軟式用より高いですから。他にもチームのそういうお金だったり遠征費用とかあっただろうし。
それでお金ないないばっかり言われて、遠慮するに決まってるじゃないかと。そんで野球部に入りました。と。
 
高校に入って、高2の時にも母親に「あなたには失礼だったけど、硬式野球部入ってなくて良かったわ。お金が…」っていう話もしたし。
 
それで今日今更になって、「あなたのやる気が」とか色々言われて。
もういいですよ、とね。
自分の中高6年間あるいは、中学受験に費やした2年を返せとか言いませんよ。
嫌な思い出(中学3年間とか中学3年間とか特に中学3年の時)もありましたけど、良い思い出がやっぱりそれに負けない。というかそれに圧勝するぐらいありますし。
けどまぁ野球に対しては凄く引け目を感じてたりで。
中2の時に部活で色々やっちゃった事と、引退して以降に同じ部員とのつき合いの関係が影響してるかわからないけど、少し人が苦手になった部分もあったし、野球やってる人間とかとだとやっぱり…ね。
引け目だったり、自己嫌悪に至ったりとか…。
 
過去の事をほじくり返されるのは本当に嫌です…。特にシニアリーグに入りたかったってことなんかは…ね。