かかなさすぎた
同人サイトのブログもあるし、SNS媒体もあるしでなかなかこっちに書き込まず。どうあるべきか。一応このサイトも長々と6年やってるわけで。
携帯をW53CAからAndroidケータイ即ちIS03に機種変更しました。
使い勝手悪い部分もあるけど、結構よかったり。バッテリーがなぁ
携帯サイトが使えないのが若干痛かったり。まぁ仕方ないけどさ
日付的に昨日になりますが、パンスト展と海月姫展に行ってきました
写真をうｐしていますのでhttp://f.hatena.ne.jp/Sky-blue/201012/からどうぞ
大学三年ということもあり、現実活動とかもあったりしますが、いやですね。引きこもっていたくなる気分にもなりますし、小説をずっと書いていたいという気持ちにもなったりと。夢と現実って自分の生涯テーマになりそうです
ぶり
ごめんなさい、定型文は以下略。
妹がこんなにベストな形で大学に合格するわけがない
ってなわけで妹が大学入試に受かりまして。某ラノベタイトル風に無理やり。
AO入試だったわけなのですが、面接で志望理由はもちろん、その時の時事ネタがちょうど尖 閣 問 題（キーワード検索除けのため間隔あけてます）だったのですよ。前夜に母親が予想して質問を出してみたらしいのですが、全く答えられず。無論当日も。
だから落ちると、諦めていたのですよ。
それが女子大ですよ、けいおんぶの皆さんが受かったように妹もUkaruyo!! MIRACLEというやつなのでしょうかｗｗ
私がイタリア旅行へ行った影響なのかイタリア文化に興味を持ち始めたらしく。面接に向けたそこらへんの調査とかはそれなりにやってたみたいです。ただまぁ内申点も5段階で平均3に満たなかったので、よくまぁ本当に。
合格祝いで3000円弱飛びますた。
先々週の日曜日になりますが、横浜赤レンガ倉庫に行ってオクトーバーフェスト楽しんできました。
ビール4杯ほど飲みました。4000円弱もかかるのだから高すぎ。。でもおいしかった…
飲んでる人達もノリノリで、ミュンヘンエクスプレスの演奏をBGMに会場中を酔っ払い列車（ちっちゃい子が電車ごっこと称して前の人の肩に手を置くやつ）が爆走してました。その中には入りませんでしたが、酔っ払い同士乾杯してましたｗｗ
17日まで行なわれているようです。土曜日の人の入りが凄いと思うので日曜とかおすすめ。まぁ自分が行った日は東西ドイツ再統一の日だったのでなおさらこちらにいらしてる方々のテンションが高かったのもありそうですが、まぁ日本人も日本人でノリがとてもよかったのでｗ
いやーしゅうかつという現実がまじまじと近くにあって嫌ですね、働きたくないでござる。
C78
木崎湖巡礼から自宅に帰還したのは23時過ぎ。シャワーを浴びてすぐに就寝。
さすがに旅の疲れが溜まっていたから…うん。迷惑かけたりと。
初日は西に行って2サークルほど。
それから東に行って、山田コスのとあるカニさんを＜●＞＜●＞
二日目。3時半起床。
4時家出発…で、自転車で始発駅まで行こうとしたら、妹がバイト先に自転車を置きっぱにしてて、あせった。仕方ないから、地元駅までジョギングしました。徒歩一時間の道のりを30分ほどかけて。因みにシャツは陸上部時代に使ってたウェアを駅まできて、人がいないところで汗拭いて着替えました。
んで、始発駅までタクシー。仕方ない。
二日目は単独で列にいました。桜庭一樹の『私の男』ももう少しで読み終えられそうだったのですが、読む気が起きず。
挨拶メインで回りましたー遭遇できなかった方々すみません；
体力も磨り減っていたので、かびゃのところでまったりしたらすぐに帰宅でした。
三日目
頼まれ物をメインに回って、挨拶もしたりと。遭遇できなかった方々上に同じくすみません；
本当のメインは如月水先生のところへ。購入時は列がすごかったので12時過ぎに行くと落ち着いていました。
そのときにぼちぼちお話をしたりと。如月先生と話せてとても幸せですわ…。原稿頑張れそうな気がします、というか頑張ります。
こんな感じで木崎湖巡礼二日間＋コミケの三日間の日程をすごしました…。
本当に満身創痍ですわｗ
コミケに参加された方々、またそれに携われた方々お疲れ様でした♪
木崎湖巡礼日記
まずはコミケお疲れ様でした。コミケレポートの前に、木崎湖への巡礼をば
8月11日に新宿で友人と合流。吉野家mogmog
23時54分発ムーンライト信州白馬行きにて。
なんだか指定席の色々トラブルがあって、自分の席が被っていると言うｗまぁ別の席を用意してもらったので大丈夫でしたが。
翌朝6時に白馬着。涼しいし、景色もきれいだったし。
折り返して信濃木崎まで。
そこから歩いて行き、木崎湖まで。
初めに星湖亭が見えるのですが、そこの手前の公園のブランコと滑り台はおねツイのOPで使われているところなのですｗ
アニメとの対比もさせつつ、レンタルサイクルで木崎湖を一周。
因みに稲尾駅で土砂降りにあって雨宿り（笑）まさか同じ体験をできるとは思わずｗ
雨宿りしている自分の写真もありますが気持ち悪いんでもちろんうｐしませんｗ
木崎湖の風景を楽しんだあとは星湖亭でマリエカレーという名のカレーにうずらの卵を乗っけたやつを食べたりと。
木崎湖を楽しんだあとは、銭湯につかって疲れた体を癒したりと。
その後は松本へ向かいました。
松本には作中でモデルとなった学校があったりと。
すごいきれいなままで保存されていました。教室は地域コミュニティの場として開放されています。高齢者のためのパソコン教室とかもあったｗ
短い時間の中松本へ。携帯の電池がなくなってこれぐらいしか撮れず。
その後お土産を買おうとしたのですが、クレジット使えないところばっかりで買えずorz
ただ、三人の割り勘で真澄を買ったり、
このようなものを木崎湖で買ったりとｗｗ
さらりと飲みやすくて初心者にもおすすめです。
因みに真澄は以前諏訪湖に行ったときに買って飲んだのですが、それより1つグレードの上の物です。
辛口ながらスっとする感じです。これも飲みやすいかと。
おねてぃ酒は甲府あたりで飲み干しちゃったのかな…？ｗ真澄はそこから大月まで。余ったので我が家に。
景色を楽しみながらも、山梨市あたりで前々日、前日（夜勤→明け→仮眠→予備校）の疲れもありうつらうつらと。
大月で乗換え。その途中でもうつらうつら。
新宿で乗り換えて渋谷到着時には夜の21時ぐらい。締めにラーメンを食べて終了でした。
風景がきれいだし涼しいし、とてもいい場所でした。諏訪湖も行ったし、あとは飯田と上田か…（巡礼的な意味で
ただ咲は見てないんですけどねｗｗ
ではコミケ日記に続きます。
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第二巻の『下町決戦兵器マスラオ』というサブタイトルに惹かれて購入。下町物の話かなぁと思ったら、目黒区不動前・世田谷区三軒茶屋付近が物語の舞台のメインでちょっとがっかり。
時代設定は今からも15〜20年もしないぐらい先の日本を想定してる感じ。何年と定めるとおそらくいろいろ崩れるからだろうね。舞台の世界観はそれに準じる＋日本にとってあまり良い方向に向かわなかった、別の言い方をすればシニカルでありリアリティをもった世界観。
第二巻はまだ読んでる途中だけれど、このシリーズを通して時事的な問題をテーマとして、主人公達がその問題に関した事件を解決していく形。
筆者がどのようにその問題に対してコメントをしているかは、BOBOというグリズリーを通して、拳に込めて伝えています（笑）弟一巻のテーマとしては、マグロ、チャイナパワーといったあたりでしょうか。
バトルシーンも出てきますが、そういうのをあまり読まない（読みたくない）自分でも読みやすかったかなぁと思います。戦闘をメインとするシーンもあるけれど、語りをメインとするバトルのシーン描写もありましたし。
