さて、本題。

変○>本当は、書いてから意見がほしかったんだけどね。
まぁ今の政治家っていうのは、古い政治家の精神が嫌でも浸透する仕組みになっているんだと思う。温故知新って言葉があるけど、今の世の中にはそんなに必要ではないね、うん。
枝豆さんかぁ(何)良い政治家だと思ってたんだけどそんな心の狭い人になっちゃったんだね。
本当の意味での革命ってなにか…だろうね。それについては下より聞いて下さいな。

【1】郵政民営化について
自分は「現時点」では反対です。
良い案だとは思いますが、まだ“完成していない”のにすぐ施行するのは間違っていると思います。国民への理解度、メリットが少ないといった点でまだまだだと思います。
とある同人作家さんが言っていましたが、田舎が潰れるのが構わないのはあなたは田舎に行かないからでしょう?と。それに遠回しに教えても、気付かない人がいる。
“ハッキリと見通しが持てる”そんな政策じゃないと国民はしっかりとした足取りでついていけない訳です。実際、朝にチラッとテレビでの党首討論で小泉さんも参加していましたが、あの時もハッキリとした態度を示さない。
シンプルに「郵政民営化」一本でマニフェストを出すのは良いと思いますよ。
ただ、それだけではパッと見たときに「これだけ?」と思われる味気ない政党かと。
ちゃんと、郵政民営化によって導かれるのは財政のみなんですよ。他にも山積みとなっている、国際問題(領土問題・自衛隊派遣問題)はどうしました?
アジア諸国との外交に至っては、北朝鮮からパッシング受けるわ、靖国参拝問題で頑固とした態度を取って、悪い印象を取られるわけです。
国民からしたら、国際的に交流したいのに肝心の首相が交流する機会を潰しているということにもなります。そこで、政権交代が必要です。
郵政民営化から少し脱線してしまいましたね…。


【2】本当の意味での革命
まず、それを語る前にまず人間関係ってどんなのだと思います?
一言で言えば「エゴの固まり」だと思います。いえ、別の良い言い方もあるんですけど、哲学的に捉えればそんなモノだと自分は思います。
絶対、何に置いても利害といったものが生まれます。必ず、誰かが幸せで誰かが不幸せという状況。これは何があっても変わらないと自分は思います。自分の持論で考えればですが。
幸せの総和っていうのは決まっていると思います。
例えて言うなれば、あなたの家の近くにコンビニができたとします。
近くにコンビニができたお陰で、利便性が増しました。ですが、コンビニに駐車する車のせいで、夜はうるさくなったりもします。特に、コンビニの隣に立地している住宅は、コンビニ建設の時の音などでも影響を受けています。
…まぁこんな感じですかね。例えとしては微妙ですが(爆)
要は何を言いたいか。
絶対、どんなマニフェストでも全員が利益を得るわけではないのです。如何に、平等性を得るかが、改革だと自分は思います。


【3】Sky-blueは何故民主党なのか?
えと、キッカケはフジt(ry
青少年有害なんとか法っていう、明らかヲタ達に不利な事をやろうとしていたんですよ、自民党が。それに対するサイトとかも見まして。それで自民党は悪印象なんですよ。それに対し、民主党は大してそんな事がないので、しっかりと見ていたら民主党の方が良いなっていう具合に。そんな訳ですよ。うん。



まぁこんな感じでしょうか。もうこれ以上浮かばないと言うか、書く気力がありませぬ。
ではでわ。